パニック障害 鍼灸 心の調整は少しずつ行っていくこと。 

パニック障害 鍼灸 微調整

パニック障害 鍼灸 少しずつ

パニック障害 鍼灸(当院において)を受けようと

来院される方にとって

鍼灸とはどういうものか、今まで鍼灸を受けたことのない方

または、過去に受けたことはあるけれど久々の鍼灸

と言う方もいらっしゃいます。

日常の生活の中の、ひとつひとつのことが

心理的に

「重い」「つらい」「苦しい」

表現が難しいようですがおそらく、何となくでも

(何となくと言うのは表現として良くないかもしれませんが)

 

表現できない、いやなつらさ、

言葉で表現しようとすればするほど難しくなるような

とにかく、自分で自分をどうにか保たせることすら

むずかしい、と言う表現も当てはまると思います。

 

パニック障害 鍼灸 「がんばる?」

よく、「がんばる」と言う言葉は良くない

と言いますね。

がんばれ、と言う言葉がプレッシャーになる。

 

当治療室にいらっしゃる方の(数名の)例ですが

これは鍼灸で診させていただく中で感じていることですが

心のブレーキとアクセル 心の動きを

自分でコントロールできないつらさ

なのではないかと思う時があります。

 

たとえば電車に乗るのが怖い

特に大きな駅や(このあたりで言いますと大宮駅など)

人ごみが嫌だ

自分で車を運転できる場合は(心理的な面含めて)

車でいらっしゃる方もいます。

 

移動手段として電車がつらいと言う方は多いです。

 

人はいろいろな面を持っていて

すれ違う人の内面まで分からない怖さ

自分の方に向かってくる人の表情や、雰囲気など

また、場の雰囲気なども含めて自分を押しつぶしてしまう様な

ものに捉えてしまうことがあります。

 

車の話にたとえて別の角度から

ブレーキ、アクセル、

加速、減速、信号で止まったり交通ルールがありますが

 

心に例えますと

自分の心の加速、減速が自分自身と一致していれば

苦しまなくていい、と言うことも言えます。

 

日常の中で自分を取り巻く状況の中で

心の加速や減速、ハンドルの操作など

自分でしっくりと、できないつらさに対して

 

鍼灸では一気に、と言う考え方をしないのも

自分の心のコントロールを考えた時に

たとえばセルフケア(家で何かを試してみる場合)で

どうしても これ と決めてかかる場合

それがうまく行けばいいのですが そうでない場合もあります。

 

ひとつのことを何か試してみて

それがうまく行かない時にがっかりすることも

実際にあり得ますので、できれば何かセルフケアとなることを

行う場合も少しずつやる方が「後々のため」に

いい、と言うよりマイナスに働く要素を減らすことにつながる

と言う面の方が大きいです。

 

また、何かをやることがいい やらないことがよくない

と言うことでもなく

何かをやらないでおくことが結果としていい方向に働くこともあり

その場合は 何かをやらずして何かをやったことになる

と言うことにもなるのです。

 

がんばる、と言うことの意味として

ものごとがどちらに作用するか、と言うことがありますので

決して自分だけのせいではない

何かをトライすることは悪いことではなく

「これ」以外に何かほかのことを試してみることを

心の中に「予備」として意識しておく方が

心が楽に保てるはずです。

 

がんばる、と言うことを自分にとって苦しい方に捉えないで

試してみる、その結果はいい場合、自分に合わない場合

両方あるので、そうした中に自分もいるんだ

と言ったことは誰にでも共通なものであると思います。

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