
鍼灸専門 3,500円
痛くない鍼 ひとりひとりに合わせた治療

治療代一律3500円 (およそ20分)
私たちの身体、心は常に調子の良し悪しに「動き、変化」があります。

複数の症状がある場合でも脈の状態から「身体のどこに気(エネルギー)を集中させるか」、「痛みの原因となっている気の過不足をどのように調整するか」、ツボを選ぶ際の優先順位を確かめるために脈診をします。身体から求められる「サイン」が脈の状態から読めますので素直に従ってツボを選び、痛みのない鍼で調整をしていく手法です。
自律神経症状、痛みの治療を同時に行うことも可能ですが実際には症状が急性か慢性か、慢性症状の場合、体質と出ている症状(苦痛)からツボを選ぶ際にどのような判断をするかが大切になります。素直に純粋に身体からのサインに応じたツボに鍼をする方が無理がなく、季節に合った身体の状態にもなり、順次、次第に心身共に安定しやすくなります。
当院は鍼灸専門治療院です。マッサージ等の施術は行っておりません。各種保険には対応しておりません。
寝つきが悪い、入眠は比較的出来ても途中で起きてしまいその後よく眠れない、、、睡眠の悩みは昼間の活動にも影響しますし、何より精神的に休まらないことがつらいのではないでしょうか。
よく眠れない、、、というお悩みを抱える方に「食欲はありますか?」とお聞きします。食欲はある、と言う方の場合は意外と身体が持つ、と言うことがあります。食べることはエネルギーの補充ですが睡眠も同じように身体を動かすためのエネルギーの補充です。また、よく眠れると嫌なことがあっても気持ちの元気さも回復しやすくなりますので、そういった意味でも睡眠は心身ともにエネルギーの補充にとても大切なものであることは間違いありません。
睡眠と食欲、この両方が調子が出ない期間が長くなるほど心身共に参りやすくなります。そのため、睡眠の調子は出ないが食べられている、と言う方には絶対に食欲だけは落ちないように、と言う治療法を用います。
もちろん、睡眠の安定を第一にした治療を行いますが食べる意欲を保てるようにと言うツボの取り方も同時に行います。
脈の話:眠れていないと脈が速くなるものです。しっかりと眠れていると昼間にも身体がエネルギーをゆとりと持って回していけます。睡眠による気力体力の回復が追い付いていないと昼間に活動する際に身体がエネルギーを忙しく回さなければ動けないような状態になります。
そのような状態が脈の速さとなって現れます。脈が落ち着いてゆったりとした感じになるようなツボ選びをします。また眠れていないと体のだるさもありますので鍼の刺激はごくごく軽微に、痛みがなく心身が落ち着いていくような鍼をしていきます。
脈のリズムを診ながら一か所一か所、皮ふ上にあるツボの反応も元気になるように確認しながら鍼を行います。眠れていない、と言う期間が長い場合、気力体力を補う効果としてお灸が適します。お灸も暑さを感じる手前の温かい感覚から、さらに軽い感じの温かさのお灸と調子に合わせながら行います。
鍼もお灸も刺激が強すぎることなく、あくまで調子を出しやすくするようにと言うことを大切に行います。
めまい
めまいは東洋医学的な考えでは頭に気がしっかりと上って行かないことにより引き起こされる、と考えます。
「気」とは睡眠や食事などから補充されたエネルギーがしっかりと全身をめぐることにより、その働きが確認できるもの、と考えてみると分かりやすいかもしれません。
頭にしっかりと気が上っていかないことによりふらふらとした感じになる。
また、頭だけでなく気は全身にも巡りますので、フワフワした感じ、と仰る方の場合は脚(足)にも力が入らないと言われることもあります。
こうした「めまい」の辛さに対する鍼灸治療は頭、全身に気の流れ(エネルギー)をしっかりと回りやすい状態にしてあげることを第一に行います。
突然襲ってくるめまい、姿勢、頭の位置によってめまいが起こると言った症状は頭部への巡り(血流と言いたいところですが、気の巡りと表現します)が急に不足することにより引き起こされます。
背中より上、首や肩などのツボにごくごく軽めの痛みを感じない鍼を行うことで徐々に頭の方への気の流れを導くようにしていきます。
脈の話から・・・フラフラ、フワフワと言う患者さんからの表現が実際に脈の状態として感じられることが多いです。多くの方が体感的なめまいのつらさに加えて、気持ちの不安感も脈の状態に反映されていることから落ち着きのない力の入っていない脈であることが多いです。
脈を診ながらツボを探しますが、脈に力が入るツボを見つけてそのツボに鍼を行います。よい鍼が出来ているかどうかは患者さんの呼吸がゆったりとしてくるか、皮ふ上にあるツボの状態(皮ふの状態)が元気になってきたかどうか、と言うことが決め手となります。
疲労、季節変化、気圧、日常生活の無理な負担などと体質的な特徴との関連を結びつけて痛くない鍼で調整をします。
上半身と下半身(脚)のツボをうまく組み合わせて調子を引き上げていきます。
背中のツボ、仙骨(骨盤)部のツボにお灸を行います。熱くないようにゆっくりと「温かさが浸透していくように」お灸をします。
施術後に背中から身体全体に温かさが広がっていくようにお灸をすることで精神的な面での助けにもなります。
*お灸が苦手な方の場合は極々、やさしい鍼を行います(痛みを感じないように鍼を行うことが効果につながります)
生活上の不安としてのトイレの問題、精神的な不安などに対して全く痛くない鍼で心身の緊張を解いていけるようにしていきます。
また、患者様ひとりひとりの状態を診ていく中で胃腸に関するツボよりも精神安定効果のあるツボを中心に診ていった方が効果のあることも多いです(もちろん個人差があります)。
お灸中心の治療。特に潰瘍性大腸炎の場合は用いるツボを背中のツボに絞って集中的に温かい(熱くない)お灸を行います。
性格的に非常にまじめな方が人間関係等において我慢を重ねた結果、気力、体力を消耗してしまうケースが多いように見受けられます。
お灸を行うことが多いですが、気力、体力を充実させて身体の中心、お腹に気(チカラ)を集めることを目的とした施術をします。日常生活での様々な制限が広がっていくように自信をつけていけるように。
肩こり 肩甲骨周りのコリ
眼(目)や頭、首などに上った気を引き下げます。
スマホやパソコンの長時間使用、日常の精神的な疲労に起因する首から肩のコリに対しては精神安定効果のあるツボを用いて呼吸が深くなり心の面でも「やすらぎ」を得られるように施術を行います。硬さ、張る感じの左右差を見極めて施術します。
首、肩だけでなく手足のツボも用いながら一か所に停滞した気の滞り(これがコリです)に逃げ道を開けてどいてもらうと言う考え方をします。
首、肩、背中の上の方と言う「上半身」にある滞りを足(脚)の経絡、ツボを用いて気の流れをお腹より下(下半身側)に引き下げることで目の感覚、頭の感覚にも軽さを出すようにしていきます。
脚、背中のツボも合わせて腰の状態を良くしていく鍼灸を行います。
局所(腰)だけでなく離れたところ(首の硬さや脚、ふくらはぎの硬さ等も良くしていくことを同時に行うことで全身の身体の使い方が無理のないようにしていくようにします。
慢性的な腰の痛み、首の痛みに対しては表層と深層の筋肉の硬さのアンバランスな状態が長いこと続いている「固定してしまっている状態」を少しずつ変えていけるよう、実際に身体を動かしていけるように調整をします。
首、肩、背中、腰の左右の硬さが必ずありますが、動きにくいロックされた状態の患部が少しずつ変わっていくように左右差、硬さの変化を常に確認しながら必要な経絡、ツボを脈を診ながら鍼を行います。
お灸を行います。
腎機能をできるだけ温存することを目的とします。用いるツボは1か所か2か所です。お灸を行うことが多いです。
クレアチニンの数値と他の症状(糖尿病等)との関連も考慮しながら一番身体にとって効率よく気(エネルギー)が充足されるツボを探り、そのツボに集中したお灸を行います(鍼を行う場合もあります)。
背中にお灸を行います。数値を安定させるためには背中のお灸が適します。HbA1c(糖尿病の検査値)の数値が基準値よりどのくらい高いのか、また他の症状との兼ね合いとして例えば同時に腰痛がある等の場合にも背中のツボの中からいいツボを探ってお灸を行います。基準値に近づけることも大切ですが、同時に気力体力を温存しながら日常生活を自分らしく過ごせるように、と言うことを目指します。
必ず、身体からの何らかのサインが出ていますので数値を安定させるためのお灸に加えて他の症状がある場合、また、睡眠状態や胃腸の調子、日常の動作での痛みやしびれ等がある場合等、お一人お一人の体力、生活の質の状態に合わせて精神面とのバランスも考慮して診て行きます
運動と食事のバランスについては各人の生活習慣の元出来る範囲で継続できることをしていただきながら、定期的な鍼灸を受けていただくようになります(週に1~2回程度)。
用いるツボは1か所か2か所です。身体の消耗を防ぐということをテーマに一番身体に元気を入れていくことのできるツボを探り、そのツボに一番適した加減のお灸(または鍼)を行います。
皮ふに気の流れを届けます。
皮膚の状態をよくしていくために呼吸の状態に着目した鍼灸を行います。呼吸が深くゆったりとした状態でいられることで皮膚に「いい気」が届きます。
また睡眠の状態も良くしていくことも同時に行い休息が上手に取れることで気力、体力の回復=皮膚の状態を良好に保つ(皮膚のコンディションの安定)という考え方をします。非常に微妙な加減の皮膚にやさしい痛くない鍼を行います。少し前まではアトピーは大人になったら治る、と言われていたこともありますが最近では大人になってから発症する方も多いです。考えられることとして精神的ストレス(嫌だなと思うことを長期にわたり我慢している)、生活環境の都市化(ここさいたま市、大宮の街中だけでなく見沼区周辺も宅地化が急速に進んでおり自然な環境が少なくなってきています)、そして液晶画面、パソコン、スマホの影響(眼や脳が休まらない)、LEDのライトの普及により夜間でも昼間と同じような目の働きが強いられる、等です。こうした影響から身を守るための治療も同時に行いながらアトピーの症状に対応していきます。
胸に気を集めます。
呼吸の状態が、吐く時につらいのか、吸う時に辛いのか。一日の中で何時ころが一番つらいのか。と言ったことを考慮して鍼灸を行います。季節的な面での傾向(つらさが出やすい時期)も大切ですが、一日の中でどの時間帯がつらいか、と言うこともどの経絡にツボを求めたらよいのか、と言うことにつながります。基本的には背中の肩甲骨より上(首の方にかけて)、また左右の腕のツボに時間帯の影響のヒントがあることが多いです。
症状の辛さの傾向により用いるツボも変わってきます。また咳による辛さのために首や肩が硬くなることが多いために首や肩の硬いコリを取ることも行います。
年艇的な身体、心の変化として気力が出てこない、ホットフラッシュ、頭痛、めまい、胃腸の調子、精神的に落ち着かない状態が続いている等、人それぞれですが体質によりつらくなりやすい症状(出やすい症状)があります。実際に出ているつらさから、もっと奥の日常の中での身体の傾向をお聞きして脈とツボを探ります。日常の中での傾向とは、午前中(太陽が昇る時間帯)につらさが出やすいか、夕方(日が沈む時間帯)がつらいか、同じ症状でも一日の中のリズム(自然の動き、太陽の位置、また潮の満ち引き、月の満ち欠け)によりつらくなりやすい時間帯や、季節的にも暑い時期、寒い時期どちらが苦手か、または夜寝る時の姿勢も仰向けは落ち着かない、横向きの方が楽、等、至る所に経絡やツボと通じるヒントがあります。いろいろな観点からヒントを得ながら診て行くことが症状の改善に大切なことも多いです。コミュニケーション、と言う意味合いもあますがこちらからいろいろとお聞きしながら診させていただきます。