首の痛み 鍼灸 天候や季節的な変化から~痛みを経絡から。

首の痛み 鍼灸 経絡治療の考え

首の痛み 鍼灸 自然の中にある考えを生かす

首の痛み 鍼灸の施術を行っていても季節、時期を問わず

多い症状の一つです。

首への鍼灸は当治療室においては

その方の体質、または日常の疲労、慢性的なもの等

状況によってですが

やはりひとりひとり、首の痛みの鍼灸もその調整の加減

と言うものがあります。

用いるツボはどこになるのか、

また、ひとつのツボでもその用い方と言う面でも

首の辛さを楽にする上での身体、心身の特徴を掴んで

実際の鍼灸の施術に生かしていきます。

 

首の痛み 鍼灸 天候

今年は5月の連休が明けてから湿度が高くなり

体感的にもじめじめとした天候が心身に影響を及ぼしている

ことは感じていらっしゃる方はいらっしゃるのではないでしょうか。

もちろん、体質は個人個人で異なりますが

湿度の影響を受けやすい方は多くいらっしゃいます。

 

湿度の影響として多いのが身体の重だるさ

また頭痛、胃腸の調子、暑いのだけれど冷える等

季節としては暑い方に向かっている中で

じめじめとした、湿度の高さが不調の原因となり

その影響が首にも及ぶと考える「診方」もあります。

 

首の痛み 鍼灸 身体の内と外

湿度は外からの影響

では内側は、と言いますとメンタル面の状態もそうですが

外からの湿度と言う影響を受ける身体が

その悪影響を上手く処理できない状況が続くことで

自分自身の中の身体、心身を保つ元気さが少なくなることで

実際に感じる「つさら」にもつながってきます。

 

その つらさ に対して

湿度を身体からできるだけ追い出すための鍼灸を行います。

湿度を追い出すためのツボに上手く調整ができると

身体がさっぱりとして、胸や頭などが軽くなり

また、足が暖かくなってきます。

 

首の痛みのケアでもこうした身体全体のことを診て

湿度の影響を減らすことで身体の上の方にある首の痛みに対して

実際には脚のツボ、腕のツボを用いて

湿度の影響を減らしていくのですが

身体を軽く、さっぱりとしっかりとさせることで

身体の上の方にある首をしっかりと支えることにつなげていきます。

 

身体がしっかりとすることで首の坐り(すわり)

首の本来の動きのスムーズさにつなげるためには

身体の中を巡る気の状態をスムーズにする必要があります。

 

そうした中で、どういったツボを用いるのかも

首の痛みの性質によっても変わってきます。

後に反る、横を向く、じっとしていても辛い等

状況によって用いるツボも変わります。

 

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みぬま治療室

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