肩こり 首のこり 引っかかる感じ 鍼で治療する場合の考え

肩こり 首のこり 鍼で治療

肩こり 首のこり 鍼で治療 流れ

肩や首の筋肉のこり

スジのこり、とも言えますでしょうか。

 

肩や首回りにもツボがありますが

他にも鍼をするべき箇所、ツボがあります。

 

ツボ、という言葉自体が実はあまり

的を得ていないのですが

実際には「流れ」をよくする、

というイメージです。

 

治療の進行、順序という意味の流れ

実際の身体、心身の気の流れ

血流のよさ、という意味での流れ

についてお話します。

 

肩こり 首のこり 鍼灸治療の進めかた

まず、どのあたりがつらいのか。

たとえば、首を横に向けたときに

首の横が引っ掛かる、

などというように、

状況を確認します。

 

そして、脈(みゃく)を診ますが

これは、手首の少し上のあたりにある

動脈の拍動(どうみゃく の はくどう)

する箇所の

脈をうつ、リズム、元気さ、力強さなどが

どのくらいあるのか、をみます。

 

これにより、体調、体力、体質などが

おおまかに分かります。

 

そして、最終的には

この脈がいい状態になるように

鍼をしていきます。

 

筋肉に鍼をする、というイメージがあるかと

思いますが

決してそればかりではありません。

大事なのは、体調を整えて

肩や首まわりの血流、筋肉の動きを

最終的によくしていくことです。

 

そのために、仰向け、うつ伏せで

背中のツボやお腹のツボなども含めて

必要なツボに、必要な分量(鍼の量や時間的もの)

で治療をします。

 

肩こり 首のこり 鍼で身体の気の流れをよくする

肩や首の筋肉のこり

を感じている方の多くが

 

たとえば、アゴのあたりや、

首の下の鎖骨(さこつ)のあたり

また、頭のこめかみのあたり

などの重苦しさ、時に痛みを訴えます。

 

また、肩こりだけでなく

腰痛や、背中のこりもある場合も

こちらのほうが多いでしょうか。

 

肩、首だけでなく

全身的な状態を

コンディションをよくしていきながら

肩こりを楽にしていかないと

奥の方から楽な感じ、が出てきません。

 

本当に、全身の緊張が緩まないと

奥のコリがとれない、とも言えます。

 

そのために、肩、首以外の

背中や、頭、アゴなどの緊張もとっていく

ということを、治療で行います。

 

足のツボも用いますが

身体の下の方のツボを使うことで

気の流れを下の方に下げてあげる

という意味なのですが

そうすることで、肩、首の

気(血流)の滞りを解消するという

効果があります。

 

肩こり 首のコリ 鍼でできること

部分的なコリ 

ガンガン、つよい刺激が欲しい

という方もいるかと思いますが

 

当治療室では、そのような治療は行いません。

あくまで、全身の調整を行いながら

自然と緊張が解けていくように

身体の仕組み

ツボの作用、効果を生かしながらの治療です。

 

治療の流れ、仰向け、うつ伏せの際の

時間的、鍼の量などの配分も

当然、個人差がありますので

一概には言えませんが

 

冷えている足

身体が温かくなる

全身の緊張がとれる

 

という「感覚」を目安に

分量を決めていきます。

 

そして、脈もみながら

いい方向に向かわせていく

という方法です。

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