体調不良 鍼灸 身体の痛み心の痛み 今も昔も変わらない 

はっきりとした痛みを自覚するつらさ、精神的な我慢を強いられるつらさ、痛みもしびれも、体調不良による不快な感じを我慢するのも嫌なものは嫌、であることは昔も今も変わりありません。

ただ、「自分にしか分からない」つらさは私たちの身体だけでなく心のエネルギーまで奪うことがありますのでなるべくひどくならない内にケアが必要になります。

痛み 体調不良 鍼灸を受ける際に不安ですか?

鍼灸師として施術をさせていただく側からの 診方(みかた)は治療理論的なものはとても大事ですし、理論と経験により対応できる幅も広がります。

実際に脈を診たり ツボを探っている最中に患者さんが不安そうな表情を見せることがありますが、いったい何を診ているのか分からない、と言った面もあるのだと思います。

痛みがある時には脈の感じも落ち着きがなかったり、ゆとりがない感じであったりしますので、どうしたら、どのツボに鍼をしたら脈が落ち着いてくるのか、と言うことを探るために脈を診ると言う意味があります。「海岸に腰を下ろし海を見つめる女性」の写真

痛み 体調不良 鍼灸で脈を診る意味

痛み、つらさが引いてくると表情もやわらかくなったり、顔色も良くなります。同時に脈も落ち着いてきてやさしい感じの脈になります。

こうしたことが症状と脈が一致している、また、そうなるように鍼をやっていかなければならないのです。

鍼灸を行う際、治療用のベッドに横になるということは患者さんからは非日常の世界?であって精神的な面でもなかなか落ち着くことができない、と言う感じにもなりがちです。

そう言った面では今も昔も変わらないところはあると思いますが、そこで大事になってくるのが信頼関係、安心感です。実際に安心感を感じてもらえるようになると施術の効果も高まります。

安心感のない施術の時間と安心感のある施術の時間、どちらが施術効果が高まるかと想像していただけるといいと思います。「エメラルドグリーンの海と海岸」の写真

痛みも、お腹の調子、耳鳴り、不眠、めまい、他、、、つらさを楽にするために脈を診たり、ツボを探ったりしますが、なかなか最初は不安感があるために脈を診る意味が分からないと言う感じになりがちです。

そのため、安心感を得られるために「呼吸」息が大きく深くなるように鍼をすることを大事にしています。

痛み 体調不良 鍼灸師もリラックス

ただ単にツボに鍼をすると言うことではなく、施術者(鍼灸師)の立ち位置、足の開き具合、また鍼を持つ手も力の入れ具合(実際には力を抜いて鍼をする)。

もっと細かいことは鍼灸師側にとってもたくさんあるのですが、大事なのは患者さんがリラックスするためには施術者もリラックスして、かつ姿勢のよい状態で鍼をすることも施術効果に大きく影響するのです。

こうしたことも含めて、患者さんの呼吸が深く大きくなってくると体感的にも楽になったと言うことを実感でき、安心感を得られるようになってきます。

眼精疲労の鍼灸について、こちらをご覧ください

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