過敏性腸症候群 鍼灸 どのように診て鍼灸をしていくのか。

メンタル面の調子をまず第一に診ていくことで、見えないつらさへの対処法が見えてくることがあります

過敏性腸症候群 鍼灸 心の状況をみる

過敏性腸症候群 お腹の調子にとって今、何が必要なのか

鍼灸では ツボ と言われる鍼を行うところがありますが

この ツボ を探すために 脈(みゃく)を診ます。

手首のところの脈、です。

 

脈を診ることは身体の状態だけでなく

メンタルの落ち着きがあるかどうかを診る目的もあります。

手首の脈に触れると 早い感じであることがあります。

それは

せわしない感じであったり

しっかりとしていない感じであったり

 

脈が落ち着きがなく焦っているような

 

例えて言うなら、焦っている状態ではいろいろと物事が

上手くいかないことが多いように、、、

 

実際の調整の際に大切なことは

焦りの元を何とかしていかなければならない、と言うことになります。

脈にも気持ちの状態が反映される、、、

心の状態がちゃんと脈に「形として」現れます。

「紅葉した落ち葉を拾う女性」の写真

物事は上手くいかない時ほど正確な判断がしにくいように

身体と心の状態が どうも何かが違うけれどどうしたらいいか分からないと言う時には何らかの指針となるものが必要です。

 

指針であったり、もたれかかることのできる背もたれ

のようなものがないと言った状態で

安定した状態になれるかどうかも分からない気持ちになってしまう

そんな時に鍼灸で、昔から伝わる 脈 に頼ります。

過敏性腸症候群 鍼灸 調整

必ず ツボ 身体のサインがどこかしらに現れます。

お腹の調子、お通じの調子だからと言って

お腹周りや、背中の、胃のウラあたりに鍼をしたりお灸をして

効果が出るかと言うとそうでない場合もあります。

 

私たちの身体と心のリズム

特にメンタル面の調子が胃腸に出てしまうという方にとっての調整は

メンタル、精神的な充足につながるような鍼灸を行う必要があります。

 

そのため、胃腸の調子を取り戻したいのですが

胃腸のことはひとまず考えるのは後回しにして

メンタル、精神的に楽になるような鍼灸を行います。

 

精神安定効果のあるツボに軽い刺激の鍼、時にお灸も行います。

 

特に胸から上、目や頭、

胸から上と言うのは精神、メンタルの状態を診る指標にもなります。

 

脳が休まらない、眠れないということも含めます。

「秋空」の写真

こういった、頭、脳、メンタルと言ったところが休まるように

鍼灸をしていくことで

 

精神的に休息を取りやすい状態に近づけていきやすくなります。

目や頭、脳が休まるような 効果のあるツボ を

脈を診て探します。

そして効果として頭や目が楽になる感じが出てきたなら

お腹に関するツボを診るのはその後からになります。

過敏性腸症候群についての記事、こちらもご覧ください。

過敏性腸症候群

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