自律神経失調症 鍼灸 季節変化の影響が心身に出やすい時期

自律神経失調症 鍼灸 季節変化と体調を鍼灸でどう診るか

自律神経失調症 鍼灸 いつもと何が違うのか

自律神経失調症 鍼灸 季節の変化とは

自然の変化そのものですが

この 「自然の変化」も変化の仕方にリズムがあり

おだやかに、知らず知らずの内に

季節が移ろい、最近暖かくなった、と言う様な

変化の仕方で推移していく方が身体にとっても

心にとってもやさしく、負担が少ないです。

 

自律神経失調症 鍼灸 季節変化による影響が

いままで寒い日が続いていて急に暖かくなると

よく、変化についていけない

と言うかと思います。

 

春は寒さが和らぎ、暖かくなることで

虫が動き出す時期でもありますし

また、私達、人にとっても節目の時期でもあります。

 

啓蟄(けいちつ)と言う、二十四節季の節目の一つが

この時期の、動き出す

虫が動き出す、また寒さも、同じ気温でも少し前よりも

薄着でも大丈夫になる等の変化が現れてくる時期です。

 

鍼灸を行う際に、脈(みゃく)を診ます。

いままで寒い時期に比べて脈が浮いてきやすい時期でもあります。

寒い時期には身体のリズムも内向きであったのが

暖かくなると外に出やすくなる、活動しやすい時期になります。

それに伴い、脈も沈んでいたものが浮いてくるように変わってきます。

 

沈んでいると言っても、脈が感じられないと言うことではなく

寒い時には身体のリズムにしたがって脈も奥の方に隠れる

暖かくなることで虫が動き出すように脈も表面に浮き出てくる

このような変化が私たちの中で自然と起こっています。

 

自律神経失調症 鍼灸 自然の急な変化

ただ三寒四温と言われるように

暖かさと寒さを繰り返すのもこの時期の特徴です。

いきなり暖かくなるのではなく

寒さもあることで徐々に体を慣らしていく意味もあります。

 

この変化があまりにも急すぎると

気温差があまりにもありすぎる、風が強すぎたり

前日との差があまりにもあると

身体や心の面で負荷になることがあります。

 

体調が優れない時、影響を受けやすいのは

だるさ、頭痛、肩こり、背中の張り

また、よく眠れない、一日の中でもとても疲れやすい時間帯がある

こうした状態に対して脈を診ながらケアをしますが

この「脈」も時期的に変化しやすい傾向があることを前提に

実際に鍼灸を行う際にも

身体、心がゆさぶりをかけられやすい時期でもあるために

一気に解決しようとして、施術料が多くなりすぎないように

していくことも大事な時期です。

 

ただ、暖かい方に向かっているのは季節の変化としてはありますので

寒い時に比べて使うツボや刺激量も変わってくると言うことも

あります。

目の前の変化に惑わされないように少し長い目で見ていくことが

必要なのが施術面でも必要になることもあります。

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